魔法の森に住む魔法使い。そして今回の主人公。
霊夢の変化になんとなく気づき、自ら異変を解決しようとするが――。

素早く移動して強力な一撃を繰り出すタイプ。
いわゆる一撃離脱戦法が得意だが、命中率が悪い。

毎度お馴染み博麗神社の巫女さん。
前回頑張ったので今回はお休み
――の筈だったが出番はちゃんとあります。

バランスの取れた扱いやすいキャラクター。
ただし体力と威力がやや心もとない。

冥界の屋敷、白玉楼の庭師――だったが、いきなり解雇通告を受けてしまう。 さらに楼観剣まで持って行かれてしまい、それを取り返すための旅に出る。

射程の短さに目を瞑れば万能な活躍が期待できる。
動力も高いので敵陣への切り込みに向いている。

境界の妖怪・八雲紫の式神で九尾の狐。
主の命に従い、様々なところへ足を運んでは何かしらの行動を起こす。

万能なステータスに加え、式神の高い計算能力をフルに使い、緻密な命中精度を誇る弾幕を繰り出す。

式神・八雲藍のそのまた式の化猫。
言動は幼いが、主人の藍に付き従い、戦闘など様々サポートを行う。

全体的な能力は主の藍に劣るものの、猫の俊敏さを駆使して縦横無尽な動きを見せる。

寒気を操る雪女の妖怪。 いつもより長い冬を満喫していたところ、妖怪虐めをしている(ように見えた) 魔理沙達を見つけ、懲らしめようと襲ってくる。

広範囲に及ぼす能力により高い射程と命中を誇る。
代わりに足が遅く、攻撃を避けるのが苦手。

人間の里で寺子屋を開いている半人半獣の教師。
永遠亭との連絡が断たれ、里の使者として竹林に詳しい妹紅を訪ねていた。

攻めにも守りにも使える万能な性能とスキルを併せ持つ。 また体力もあるため、持久戦に向く。

迷いの竹林に居を構える不老不死の蓬莱人。
慧音に頼まれ永遠亭を探していたが、里に出向いた際に白蓮と対峙し、そのまま異変に身を投じてしまう。

蓬莱人としての圧倒的な耐久力と炎の妖術を駆使した高い攻撃力を備える。

永きに渡り封印されていた魔法使いの尼僧。
真意は不明だが人間の里の住人を連れ去り、慧音達もまた連れて行こうとした。

隙の無い射程範囲と強力な攻撃で相手を葬る。能力上昇のスキルも持つためシンプルであるが強い。

他にも様々なキャラクターが登場します